矯正歯科・審美歯科smileconcept オフィシャルブログ

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バレンタイン チョコ 虫歯
こんばんは。最上です。

先日はバレンタインでしたね。
チョコレートやお菓子を作られた方、そしてたくさん召し上がった方も多いのではないでしょうか?

そこで・・・甘いものを食べたい!でも虫歯にはなりたくない!そんなあなたにピッタリの甘味料「キシリトール」についてご紹介します。

1、キシリトールは、肥満の原因になりません。
2、虫歯は、ミュータンス菌(虫歯の原因となる代表的な細菌)が作り出す酸によって歯の表面が溶け出すことによって始まりますが、キシリトールは、その酸の産生に利用されません。虫歯のエサにはならないということです。
また、習慣的にキシリトールを摂取することで次第にミュータンス菌の活性が失われ、増殖を抑制し、菌数も減少します。
3、酸によって歯の表面のカルシウムが抜けてしまった(脱灰)場合でも、キシリトールの摂取によってカルシウムが再び付着(再石灰化)し、歯を元の健康な状態に戻してくれます。
4、ミュータンス菌以外の細菌(肺炎を起こすようなもの等)の発育も妨げるので、口の中の細菌による感染症を予防します。
5、唾液の分泌を促進します。唾液は、虫歯予防や口腔の健康に非常に大きな役割を果たています。

しかし、一般に市販されているキシリトール入りのガムやキャンディーは、そのお菓子にキシリトールが含まれているだけであって、砂糖や他の甘味料が入っていないとは限りません。
甘味料はそれぞれ、甘味度・甘味質・カロリー等の機能性と、溶解性、耐熱、耐酸性、保湿性、粘度、着色性等の物性が異なっています。これらの特性を補うため、市販のお菓子のほとんどは数種類の甘味料を組み合わせて甘みを出しています。従って、一般のキシリトール入り菓子を食べたからといって、虫歯予防などの効果の過信は禁物です。キシリトールの表示量に注意することと、一緒に使用されている甘味料も虫歯になりにくいものであるかを確認してください。

なかなか難しいですね。

体への安全性は、国連組織であるJECFA(Joint Expert Committee on Food)が甘味料の安全性評価を公表しています。糖アルコールの内の6種類(キシリトール、マルチトール、ソルビトール、パラチニット、ラクチトール、マンニトール)とアスパルテームが極めて安全性が高い評価を受けています。但し小腸から吸収されにくいので、大量に取ると稀にお腹を壊すこともあります。

来月はホワイトデーですね。

寒さは和らいできましたが、皆様お身体お気を付けください。それでは。
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