矯正歯科・審美歯科smileconcept オフィシャルブログ

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かみ合わせと脳のアンチエイジング
 こんばんはDr水島です。今回はかみ合わせと脳のアンチエイジングについて
お話します。

 歯のかみ合わせに異常があると、アルツハイマー病の原因といわれるタンパク質
「アミロイドβ(ベータ)」が脳の海馬で増殖することを、岡山大(予防歯科)ら
のグループがラットを使った実験で確認し、昨年発表しました。この物質は、かみ
合わせを良くすると減るとみられ、「人間も歯の治療によってアルツハイマー病が
改善する可能性がある」としています。
 また、咀嚼機能(かみ合わせ)の改善が、脳機能の回復になります。その理由は、
① 食物をかむ咀嚼運動により脳に振動刺激が伝わる。                        ② 食物をかむ咀嚼運動により咬合筋のポンプ作用が、頭部、脳の血液循環を良
   くし、静脈血を流し動脈血を送り込む。                             ③味覚刺激、嚥下反射により大脳皮質前頭葉が活性化される。

 スポーツ選手がガムを噛みながら練習に励んだり、試合に臨んでいるのは咀嚼
することで集中力を高め、脳の扁桃体にかかるストレスを緩和するためなのです。
また、咀嚼運動により 脳内からドーパミン、セレトニン、β-エンドルフィンが
産生され脳機能の活性が高まりスポーツ選手にとって大切な一瞬の反射反応、瞬発
力を生み出す根拠と考えられています。
   
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